カスタム検索


最近買った本 2009/09/062009/09/06 16:54

「「火の呼吸」で強くなる!―自分を変える“体”の使い方/小山 一夫」

 意識しない限り呼吸は難しくありません。ですが一旦意識してしまうと、これほど難しいものも無い様に思います。

 緊張したとき呼吸は浅くなっていますが、自分では気付かないものです。緊張していると自分で認識したとき、呼吸を意識して行う事によって緊張をほぐす事も可能です。

 呼吸法に関する本も多々ありますので、色々勉強してみたいと思います。


「太極拳に学ぶ身体操作の知恵―「10の言葉」がカラダを拓く!/笠尾 楊柳」

 体を使う上で意識しておくべき格言十ヶ条について解説されています。居合の稽古の時ではなく日常生活において意識しておく内容であると思います。


「剣道時代2009年10月号」

 今月は居合関連の記事が無かった…orz。


「月刊剣道日本 2009年9月号」

 私が求める居合道【14】小倉昇(上)


最近買った本 2009/09/202009/09/21 19:50

「公開!沖縄空手の真実/フル・コム編」

 空手といえば漫画の「空手バカ一代」のイメージが強く、伝統空手についての知識はあまりありませんでした。雑誌「秘伝」でちょっと読んだぐらいでしょうか。
 この本では空手発祥の地である沖縄の伝統空手の流派・起源について書かれており、又、その変遷を知っている達人方の座談会等あり面白く読むことが出来ました。

 この本の中で一番興味を引かれたのは「形」について語られているところでした。
 空手の修練体系には「型」と「組手」がある
 形は規範としての空手であり、組手は運用としての空手である
といえる。本来、この二つは相互補完的に密接な関わりを持つが、
運用は個人の資質、または相対する敵によって変化する性質を
持つ。
 しかし、規範となる形には変容は許されない。それは先達が磨
き上げた技術の集大成であり、後進に受け継がれるべきものだか
らだ。だからこそ形には厳正な規範と原理が必要とされ、伝統技
芸たり得るのである。
(本書 P64)
 「空手」を「居合」に置き換えてもそのまま読める文章だと思います。ただ、居合には「組手」に相当するものが無いので、相対する敵に対して変化する部分の修行がありません。そのため、居合の稽古の中で色々な場面を想定し、変化する仮想の敵に対しての対応を考えるようになるのですが、今度はそれが形の崩れにつながるのではないかと危惧しています。


「日本刀物語/杉浦 良幸」

 刀剣のコレクターになるための入門書という位置付けの本のようです。日本刀の歴史、名刀の由来と紹介、鑑賞方法、そして関連する法律まで、幅広い内容を分かりやすく纏めています。読み物としても面白く読める本だと思います。